３６５３回 Ｎ４

 


久しぶりにゆっくり時間がとれそうだ・・・。
いつか行ってみたい　「那智の滝」




ところで、
今週はトリプルが出現すると思っている。



６月１７日（月）は、　「２６８６　６６８２」


他　　予備

0399  0499  0589
1399  1588  1589
2488  2489   2588
3468  4467  4477  4557
4558  4559  4567
5567



トリプルへの数字連鎖となるか？

もう少し・・。

 

↑　よいしょ・・・な感じ。



時々覗いてくださってありがとうございます。


ただいま多忙中につき、６月中旬更新予定。
４月から、今まで以上に忙しく。
気分的にも、予想する余裕なく。



が、、


過去２日間出現した数字が、再び同じような現象になるパターンは
今年は多いような？

３０８回　「１８７９」
３０９回　「６４１８」
３１０回　「７２１５」


３６４１回　「７２５１」
３６４２回　「６４１８」

逆向きパターンは、どう出るか？

8598	5429	2350	9281	6112	3043	0974	7805	4736
4130	1061	8992	5823	2754	9685	6516	3447	0378
6822	3753	0684	7515	4446	1377	8208	5139	2060
3184	0015	7946	4877	1708	8639	5560	2491	9322
7620	4551	1482	8313	5244	2175	9006	6937	3868

この中からボックスで出現か？



 

 

旅

春は旅をしてみたくなる季節。





なかなか旅行できないため、
しばらく数字を追いかけながら妄想旅を・・。
所々、「四国八十八ヶ所」寄り道しながら。
（ほとんど、こじつけ・汗）
 

３５８７回　ナンバーズ３　 「８８８」
　　　　　　 ナンバーズ４　「２１０５」

ちょうど、この　「８８８　２１０５」　の数字を
持ち合わせた土地がある。　
愛媛県四国中央市。

 

 

近いところに、
「由霊山　慈尊院　６５番所　札所　三角寺」

江戸時代の俳人・小林一茶が寛政７年（1795）
に訪れたとき、

「これでこそ　登りかひあり　山桜」

と詠まれただけあって、
山内は樹齢3、400年の桜が爛漫となる名所である。
伊予最後の霊場。

三角の池（池の中に三角形の島があり、
七福神の女神である弁財天が祀られる）

小林一茶
（1763年6月15日～1828年1月5日は、
江戸時代を代表する俳諧師の一人。

過去６月１５日と１月５日に出現した数字の中から１点　


　「１２３６」


 

旅は続く・・・・。


 

西よ～

３５８２回　３月８日（金）　「４４２４」

これでトリプルは、今年９回目。
今週は「偶数で始まり、偶数で終わり」

前回の記事で、エクセル表を出していたのは
ひょっとして、同じ合計数が出現するのではないかと
思っていたわけだが・・・。
「２２２８」と同じ合計数であることは
意味があると思っている。




 

今後は、またトリプル出現すると想定するなら、
ダブルダブルから読み取り、
（オレンジ色で囲っているところを出現ゾーンとして）
合計数「１５、１７、１８」のトリプルを。

これだけ出現したので、もうこないと思う？



来週も、もっと大胆な数字を
期待したいけど（笑）

ご一緒に、チャンスを掴みましょ。