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春は旅をしてみたくなる季節。
なかなか旅行できないため、
しばらく数字を追いかけながら妄想旅を・・。
所々、「四国八十八ヶ所」寄り道しながら。
(ほとんど、こじつけ・汗)
3587回 ナンバーズ3 「888」
ナンバーズ4 「2105」
ちょうど、この 「888 2105」 の数字を
持ち合わせた土地がある。
愛媛県四国中央市。
近いところに、
「由霊山 慈尊院 65番所 札所 三角寺」
江戸時代の俳人・小林一茶が寛政7年(1795)
に訪れたとき、
「これでこそ 登りかひあり 山桜」
と詠まれただけあって、
山内は樹齢3、400年の桜が爛漫となる名所である。
伊予最後の霊場。
三角の池(池の中に三角形の島があり、
七福神の女神である弁財天が祀られる)
小林一茶
(1763年6月15日~1828年1月5日は、
江戸時代を代表する俳諧師の一人。
過去6月15日と1月5日に出現した数字の中から1点
「1236」
旅は続く・・・・。