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すぴか様、コメントありがとうございます。
さて、私に「大塩平八郎」に関する事柄で
なにか感じるものがあるかしら~?(苦笑)
「大塩平八郎」
寛政5年1月22日(1793年3月4日) ~天保8年3月27日(1837年5月1日)
江戸時代後期の儒学者で、大坂町奉行所与力を勤める。
大坂天満の生まれだとされているが、
阿波国の生まれだとする説も存在する。
学問は陽明学を学び、知行合一を信じて、
自宅で洗心洞という私塾を経営し、
頼山陽などとも交際を持った。
私がこうしてブログを書いていてなにかの意味が
あったとするならば、共通するキーワード 「徳島」
というのも、 大塩平八郎から 「阿波国」
(阿波国=現在の徳島県にあたる)
先日ブログに書いていた、松島菜々子さん主演映画 「眉山」
これ実は、徳島県徳島市にある山。
どの方向から眺めても眉の姿に見えることから、
その名がついたといわれる。
よって、 「徳島」に関することに注目してみる?
さらに、「大塩平八郎」から
アドバイスまたはメッセージを受け取ったとしたならば、(←怪)
<陽明学の根本思想>をヒントにされてはいかがでしょうか。
1. 心即理
2. 致良知
3. 知行合一 (←とくに、ここ~・笑)
<知行合一>とは、
知って行わないのは、未だ知らないことと同じであること
を主張し、実践重視の教え。
今考えていることを 実践し、革命を起こすチャンス?
ということで、私はそんな風に感じました。
すぴか様、
私の話は、流してちょうだいね~。
※ 緑色の文字が、暗号ね(笑)