[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おもしろき こともなき世に ・・・。
さて、当選するまで書かない! と言っていた私が
そろそろ、書いてもいい頃かと思い、
一端は、閉鎖気味のブログを
更新していくことにする。(←身勝手?)
まずは最近、気に入っている小説家がいるので
その方について書いてみることに。
それは、<阿佐田 哲夫><井上 志摩夫>という名前をも持つ
エッセイスト・雀士である 「色川武大さん」
特に、<阿佐田哲也>として書いた 「麻雀放浪記」なら
知っている方もおられるのではないかと思う。
私にとって、阿佐田氏は、ナンバーズにおいて
<暗示的に感じる部分>がある。
・ 一つめは、阿佐田さんの生死関連、
1989年(=1899暗示)がある。
・ 二つめは、暗示を受けた日
6月3日(火) 2352回=「6579」
と、まずは、書いておくことにする。
以降、時々記事にでてくることがあるかもしれないことを前提に。
そして、なにが気に入っているかというと、
彼の麻雀より、ギャンブラーとしての考え方である。
私は、ナンバーズやロトは、あくまで 「宝くじ=運」
といったイメージであり、 時々それを楽しむ程度。
としか思っていなかった。
しかし、ブログをほぼ毎日書いてみて、
今年7月で、3年になる。
最近特に感じるのは、
「ロト・ナンバーズ = ギャンブル」 ということ。
(← そんなの当たり前、と思っている方もおられることは承知)
ギャンブルとは、<元>が一番儲かるようにできている。
当たれば、またのめり込むようになり、次第に欲望は大きいものとなる。
そして、自らの身を削ってでも、真剣勝負する。
<元>の仕組みを知らなければ、それらを繰り返し、
最後には人生ドボン。
勝ち組は、その<元>の仕組みを知っている。
と思うのですがどうでしょうか?
ある意味、<元>との心理作戦をしていかなければならない。
といったことなどを・・・・、
阿佐田氏より、勉強中である(苦笑)
来週から、気まぐれに 「ナンバーズをゲーム」
としてブログを書いてみることにする。
例えば、「5555」から上か下か? とか、
「7250」 が出現するかしないか? とか。
=なにこれ
いわゆる、「運と偶然」 を鍛えるために。
そして、なにより
「予想を楽しむ」 ために。